教育講演・各種企画

若手によるディスカッション

この度、第127回日本医学物理学会学術大会においてJSMP特別企画「第2回 若手による医学物理学の次世代ディスカッション」の開催を予定しております。

昨年の第125回日本医学物理学会学術大会では企画「若手で医学物理について語りませんか?」において、若手の学会参加者向けに交流の場を提供しました。本年も引き続き交流を目的とした特別企画を開催いたします。
企画の内容ですが、参加者には少人数のグループに分かれて、グループごとにお題についてディスカッションを行っていただきます。一部のテーマでは代表者にディスカッション結果の概要を全体に対して発表していただく、という形で進行します。テーマは下記を予定しております。
・キャリアパス、今後の夢
・医学物理分野の発展のために若手がやるべきこととは
・お悩み相談(班ごとに異なるテーマ)
3つ目のテーマの「お悩み」は、参加者の方々から募集します。日々の業務や研究活動で困っていること、他の施設の人に聞いてみたいこと、自身が今どうするべきか迷っていること等、医学物理に関連する内容ならなんでも募集対象です。

参考に昨年開催時の報告文献のリンクを記載いたします。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjmp/43/2/43_54/_pdf/-char/ja

本企画へ参加いただく場合は事前登録をお願いしています。昨年参加いただいた方、今年初めての方、ともに大歓迎ですので、ぜひご参加ください。また、本企画に興味をお持ちの関係者をご存じの場合は、周知いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

【企画名】「第2回 若手による医学物理学の次世代ディスカッション」
【担当】医学物理若手の会
【日時】2024年 4月 13日 (土) 15:40~17:10
【場所】パシフィコ横浜 418室
【対象】医学物理にかかわる若手(学生、研究者、医学物理士、診療放射線技師、その他医学物理に興味のある参加者 )
(“若手”は35歳以下を目安とさせて頂きますが、対象を限定するものではありません)
※本企画への参加者は学術大会への参加登録が必須となります。
【募集人数】先着40名(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。)
【事前登録】必要です。以下のリンクからフォームでの登録をお願いします。
【事前登録フォーム】https://forms.gle/pYqUAbdoGZceLqxB9
【申込締切】2024年3月22日(金)正午
【問い合わせ先】量子科学技術研究開発機構(QST)
笠松 幸生
kasamatsu.koki@qst.go.jp

担当
医学物理若手の会:笠松 幸生(QST)、大田 朝宏(埼玉医大)、小川 柊太(南東北)、坂井 まどか(長岡中央綜合病院)、岸 美里(広島大)、田中 創大(QST)

JSMP教育委員会企画  第6回医学物理教育コース交流会

日時:2024年4月13日(土) 15:40〜18:00
会場:パシフィコ横浜会議センター4階419

 医学物理教育コース交流会では、医学物理士認定機構の認定医学物理教育コースに限らず、医学物理に関する研究・教育を行っている施設(大学、病院、診療所等)から情報発信の場としてご利用いただくために、毎年、春の学術大会で教育委員会が企画しています。第6回目となる今回は、第127回学術大会関係者のご協力により、4月13日(土)の15:40〜18:00にパシフィコ横浜会議センター4階419で開催することとなりました。医学物理教育関係者の他、進学希望の方、医学物理士や医学物理系の教員・研究者など、皆様の情報収集の場としていただければ幸いです。
 本交流会は、医学物理教育関係者限定の会ではございません。全国の医学物理教育施設からのご発表だけでなく、医学物理士認定機構代表理事の唐澤久美子先生から医学物理士認定等に関する情報提供をいただきます。JRC2024に参加登録された方であれば、どなたでもご参加いただけますので、皆様ぜひ奮ってご来場ください。

日本医学物理学会教育委員会委員長
小澤修一

プログラム

・開会挨拶:本会の主旨 小澤 修一(座長)
・各施設からご発表
 1.帝京大学(東京) 古徳 純一
 2.東海大学 二上 菜津実
 3.筑波大学 磯辺 智範
 4.東京女子医科大学 金井 貴幸
 5.駒澤大学 馬込 大貴
 6.新潟大学 中野 永
 7.神戸大学 椋本 成俊
 8.国立がん研究センター中央病院・東病院 岡本 裕之,橘 英伸
 9.北海道大学 鈴木 隆介
 10.広島大学 河原 大輔
 11.広島がん高精度放射線治療センター 三浦 英治
 12.群馬大学 川嶋 基敬
 13.順天堂大学 井上 達也
 14.帝京大学(福岡) 亀澤 秀美
 15.東北大学 新井 一弘
 16.近畿大学 門前 一
 17.九州大学 有村 秀孝
 18.茨城県立医療大学 宮川 真
 19.山形大学 岩井 岳夫
 20.東京大学 野沢 勇樹
 21.名古屋大学 余語 克紀
 22.藤田医科大学 林 直樹
 23.徳島大学 芳賀 昭弘
・医学物理士認定機構からの情報提供 唐澤 久美子
・ディスカッション
・閉会挨拶 小澤 修一

ハンズオンセミナー

JRC2024合同企画 ハンズオンセミナー

 

(JSMP企画) JRC2024 合同企画 ハンズオンセミナー 「診療⽤放射性同位元素を投与された患者の特別措置病室の運⽤について」

セミナー内容
診療⽤放射性同位元素を投与された患者(以下、投与患者という)が病院等の放射線管理区域から退出・帰宅するに当たって、その退出基準を満たしていない場合は、医療法施⾏規則第 30 条の12 に規定する放射線治療病室への⼊院が必要となります。特別措置病室に係る基準、管理・運⽤及び⾏動規範に関するマニュアルが関連学会より交付されているが新規に特別措置病室を⽴ち上げるにあたり、各施設の問題を把握し適応の可否を判断する必要があるため、実施を躊躇する施設も存在すると思われる。現時点は核医学治療薬としてルテチウムオキソドトレオチド(177Lu)のみが特別措置病室の対象であるが、今後新たな治療薬の登場によって特別措置病室の普及が必要となる可能性が⾼い。そこで、本講座では放射線治療病室の新たな考え⽅である特別措置病室について学ぶことを⽬的とする。

開催概要
今回のハンズオンセミナーでは、核医学治療で実際に特別措置病室の⽴ち上げに携わった先⽣⽅をお招きし、各施設での背景や導⼊時の問題点などを解説いただき、参加者に対しては事前アンケートで各施設の特別措置病室運⽤の課題を募り、解決に向けた討論を予定しております。

日程
4⽉12⽇(⾦)9:00〜11:30

会場
パシフィコ横浜 315
※受講には現地に来ていただく必要があります。

講師一覧
総合司会:右近 直之(福島県⽴医科⼤学)
講師:
北岡⿇美(⽇本アイソトープ協会) 特別措置病室に期待される役割
尾川松義(横浜市⽴⼤学付属病院) 横浜市⽴⼤学附属病院の特別措置病室
吉⽥修平(近畿⼤学病院) 特別措置病室の運⽤と医療従事者の被ばく
志⽔陽⼀(京都⼤学医学部付属病院) 薬学的観点に基づく特別措置病室の設計・運⽤

持ち物
・⼤会参加証(ネームカード)
・ノートPC(Excel が使⽤可能なもの)

定員
20名

参加資格
JRC2024 のオンライン参加登録者に限ります。当⽇は⼤会参加証(ネームカード)をご提⽰ください。⼤会への参加登録があればJRS/JSRT/JSMP 会員以外でもセミナーへの参加が可能です。但し、ITEM2024 ⼊場カードでは参加いただけませんのでご留意ください。

必須事項
ハンズオンセミナーではアンケートへのご回答をお願いしております。アンケートは匿名で回答できますが、集計結果は公開される可能性があります。同意いただける⽅のみ参加可能です。

参加申込方法
ハンズオンセミナー「診療⽤放射性同位元素を投与された患者の特別措置病室の運⽤について」への参加は事前申込が必要です。以下の⼿順で申し込みをお願いいたします。

① JRC2024 へのオンライン参加登録を⾏ってください。
② JRC2024WEB サイト内のCongress Contents へログインしてください。
③ Congress Contents 内の「ハンズオンセミナー事前申込画⾯」より申込みをお願いいたします。

参加申込期間
3月15日(金)〜3月31日(日)
※申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
抽選結果は4月上旬にメールでご案内いたします。
会場の空き状況に応じて当日の聴講のみの参加も可能です。

注意事項
総合討論の内容につきましては、オンデマンド配信を行いません。
あらかじめご了承ください。

 

教育講演について

※ 教育講演出席証明書が必要な方は、参加登録手続きに加えてオンラインでの教育講演資料の購入、出席証明書申請手続きが別途必要になります。

  1. 教育講演資料はPDF データのオンライン購入をおこなってください(JRC2024ウェブサイトのログイン後の画面(参加登録者用ページ)から2,000円で購入頂けます)。購入期間は4月1日(月)正午〜5月12日(日)23:59です。データの閲覧・ダウンロードは4月1日(月)正午〜5月16日(木)正午の期間のみ有効です。
  2. 本大会では冊子体での教育講演資料の配布は行っておりません。PDF版の教育講演資料をダウンロードの上、教育講演を受講してください。
  3. 教育講演出席証明書発行には、該当セッションの視聴・閲覧後、オンライン申請が必要です。教育講演を視聴・閲覧し、視聴コードを取得し手元に控えてください。会場・WEB 視聴問わず、取得した視聴コードを用いて、必ずオンライン申請をおこなってください。JRC2024ウェブサイトのログイン後、「JSMP受講申請」というセクションのボタンをクリックし、聴講した教育講演の欄に視聴コードを入力し、受講申請をクリックしてください。WEB会期中の教育講演のオンデマンド配信は各教育講演が行われた翌日以降を予定しております。
    ※申請期間はWEB開催期間(4月15日正午〜5月16日正午)となります。取得した視聴コードは申請完了まで無くさないようにご注意ください。
  4. 申請内容を確認し、教育講演資料の購入確認が取れた方のみWEB 会期終了後に教育講演出席証明書をメールで送付いたします。会場での出席証明書の発行は行いません。この出席証明書は医学物理士認定機構の医学物理士認定制度施行細則により、認定時および更新時、「カテゴリーⅡ:医学物理士業務に関する講習会等への参加、コードF2」として3 単位の証明書になります。
    JSMP以外の会員区分で参加登録した場合でも、条件(資料購入、対象セッション視聴、視聴コードの取得、期間内にオンライン申請)を満たせば出席証明書が発行されます。
  5. 出席証明書の対象となる教育講演は、以下に示す6講演です。
  6. 教育講演1 「これからの核医学・粒子線治療に向けた放射線イメージング」 片岡 淳
    教育講演2 「AAPMタスクグループ273 レポート:コンピュータ支援診断のためのAI・機械学習の最善実践法」 鈴木 賢治
    教育講演3 「メディカルAI 人材養成産学協働拠点(AI-MAILs) における医療Dx人材育成」 大山 慎太郎
    教育講演4 「NTCP 予測情報のトレーサブルなレポーティングに資するデータ構造の国際標準化活動」 小橋 啓司
    教育講演5 「数理モデリングを用いた最適医療の探索」 鈴木 貴
    教育講演6 「宇宙放射線の食物への影響と医学物理」 初田 真知子

    ※ 教育講演2については、会場聴講のみでオンデマンド配信を行いません。あらかじめご了承願います。

  7. <教育講演の出席証明書について>
    発行条件(参加登録、教育講演資料購入、出席証明書申請手続き)を満たされた方へは、2024年8月上旬頃出席証明書のメールにて送付します。
    ※条件を満たしていない場合発行は行われません
     もしお手元に届かない場合は大会事務局(jsmp-post@as.bunken.co.jp)迄お問い合わせください。
  8. <教育講演資料の領収書について>
    資料購入完了メールに記載されているサービスカウンターURLよりログインの上、ご自身でダウンロードをお願いいたします。領収書の発行は2024年6月17日(月)迄となります。
    ※期間を過ぎますと、ダウンロードいただけなくなります。必ず期間内にダウンロードをお済ませください。
    ※メール送付対応は「教育講演出席証明書のみ」となりますのでご留意ください

一般市民向けプログラム

JRC2024 医療DX・生成AI講演会へのご案内

参加無料

 2024年4月11日(木)~14日(日)の4日間、パシフィコ横浜にて、第83回日本医学放射線学会総会、第80回日本放射線技術学会総会学術大会、第127回日本医学物理学会学術大会および国際医用画像総合展の合同でJRC2024として開催致します。
今回の開催テーマは、「変革の時代を先導する: Leading an Era of Transformation」に致しました。2024年は、医療界も社会も本当の意味で変革の時代を迎えるように思います。Covid-19の規制も全面解除され、医師の働き方改革が始まり、政府の医療DX(デジタルトランスフォーメーション)推進により標準型電子カルテ導入に向けての準備が始まり、さらにはChat-GPTなどの生成AIの登場によるAIの社会活動への影響が本格的に大きくなる年になると思います。
そこで、4月12日午後に医療DX・生成AIに関わる講演、シンポジウムを開催します。これからの時代を見据えていく上で、皆様の参考になるのではと思い企画させて頂きました。
ぜひ多くの一般市民の方にご参加頂ければと思います。

第83回日本医学放射線学会総会 会長 陣崎 雅弘
慶應義塾大学医学部 放射線科学教室(診断) 教授

参加ご希望の方はこちらからご登録をお願いいたします。

https://site2.convention.co.jp/jrs83/iryodx/

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1. 合同特別講演 「AI時代における人間らしさを考える」

4月12日(金曜) 14時40分~15時20分 国立大ホール
座長 陣崎 雅弘(慶應義塾大学放射線科 教授)

yamagiwa
山極 壽一 総合地球環境学研究所 所長
(前京都大学総長、元日本学術会議議長)

山極先生は、人類学者・霊長類学者で、ゴリラ研究の第一人者でいらっしゃいます。長年の霊長類研究から文明論、人類論についても幅広く社会に提言してこられました。今回の講演では、AIやデジタルの時代だからこそ重要になってくる本当の人間らしさとは何かについてお話頂きます。

1952年東京都生まれ。京都大学理学部卒
京都大学大学院理学研究科教授、同研究科長・理学部長を経て、2020年まで第26代京都大学総長。
人類進化論専攻。屋久島で野生ニホンザル、アフリカ各地で野生ゴリラの社会生態学的研究に従事。
日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長、日本学術会議会長、総合科学技術・イノベーション会議議員を歴任。2025年国際博覧会(大阪・関西万博)シニアアドバイザーを務める。南方熊楠賞、アカデミア賞受賞。

著書 『人生で大事なことはみんなゴリラから教わった』(2020年、家の光協会)
『スマホを捨てたい子どもたち―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方』(2020年、ポプラ新書)
『共感革命-社交する人類の進化と未来』(2023年、河出新書)など多数。

2. 特別講演 「DXの先にある新しい社会と医療」

4月12日(金曜) 15時35分~16時15分 国立大ホール
座長 富山 憲幸(大阪大学放射線科 教授)

miyata
宮田 裕章(慶應義塾大学医療政策・管理学教室)

宮田先生は、データサイエンスの専門家で、データを駆動させてより良い社会の構築に向けた変革を目指しておられ、日本のデジタル戦略の先導役です。2025年の大阪・関西万博や厚生労働省のデータヘルス政策にも深く関わっておられ、テレビでもコメンテーターとして多く出演されております。これからのDXの展望を語って頂きます。

1978年生まれ 2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士 課程修了
2014年 東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座教授(2015年より非常勤)
2015年より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授、2020年より大阪大学医学部 招へい教授

データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。専門医制度と連携し 5000病院が参加する National Clinical Database、LINEと厚労省の新型コロナ全国調査など、医学領域以外も含む様々な実践に取り組む。それと同時に、世界経済フォーラムなどの様々なステークホルダーと連携して、新しい社会ビジョンを描く。宮田が共創する社会ビジョンの1つは、いのちを響き合わせて多様な社会を創り、その世界を共に体験する中で一人ひとりが輝くという“共鳴する社会である。

(日本生命保険相互会社に協賛頂いています)

3. 合同シンポジウム1 「生成AIの先にある新しい医療~画像診断をめぐるこれから~」

4月12日(金曜) 16時30分~18時30分 国立大ホール

座長 中村 祐輔(医薬基盤・健康・栄養研究所 理事長)
古徳 純一(帝京大学 診療放射線学 教授)

大規模言語モデルを含む生成AIは社会に大きなインパクトを与えました。今後、画像診断への応用へ移っていくと思いますが、鍵を握るのは各企業が開発の方向性をどのように考えているかだと思います。今回は、Google、Microsoft、Amazonの3つの会社に生成AIの開発の今後の方向性を語って頂くとともに、放射線科医の立場から生成AIのどのような活用が考えられるかを講演して頂きます。

① 生成AIの現状と課題:橋本 正弘(慶應義塾大学放射線科)
② Googleの今後の取り組み:加山 博規
(Google Research & Core, Partnership, Strategic Partnership Development Manager)
③ マイクロソフトの今後の取り組み:大山 訓弘
(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 ヘルスケア統括本部長)
④ AWSの今後の取り組み:瀧澤 与一
(アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 執行役員 パブリックセクター技術統括 本部 統括本部長)
⑤ 放射線科医の立場からの今後の取り組み:植田 大樹(大阪公立大学放射線科)

なお、この企画の前に、合同開会式が行われております。開会式と山極先生の講演の間には休憩時間がありませんので、山極先生の講演からご参加頂いても、開会式からご出席いただいても構いません。開会式では、Projection mappingを用いた華やかなパフォーマンスで幕を開ける開会式に続いて、今回の各学会の開催についての概略紹介と名誉会員への表彰式が行われます。

合同開会式 4月12日(金曜) 13時15分~14時40分 国立大ホール

・13:15~14:15 開会式パフォーマンス、日本医学放射線学会、日本放射線技術学会、日本医学物理学会、
日本画像医療システム工業会の大会紹介。
・14:15~14:40 今年の名誉会員に推挙された方への表彰式。

大会中の写真

大会中に撮影した写真をイベント・セッション毎にまとめて公開しています。是非ご覧になってください!
(写真掲載については、参加登録時に事前に同意を得ております。)
2024年4月11日 (1日目)
2024年4月12日 (2日目)
2024年4月13日 (3日目)
2024年4月14日 (4日目)

  • アキュレイ
  • RTQM
  • 竹中オプトニック株式会社
  • シーメンスヘルスケア株式会社
  • 富士フィルム医療ソリューションズ株式会社
  • 有限会社タイセイメディカル
  • アールテック有限会社
  • 東洋メディック株式会社
  • トライアングルプロダクツ
  • 株式会社浜野エンジニアリング
  • 株式会社ベリタス
  • 株式会社日立製作所
  • 株式会社ジェイマックシステム
  • ブレインラボ株式会社
  • キヤノンメディカルシステムズ株式会社
  • フジデノロ株式会社
  • クロスウィルメディカル株式会社
  • セティ株式会社
  • 日本電子応用株式会社
  • 株式会社 常光
  • 千代田テクノル株式会社
  • 楽天メディカル株式会社
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