教育講演・各種企画

JSMP131実行委員会企画1:大会長賞セッション ーメドピーグランプリー

 狙え!メドピーチャンピオン!
集え!我が国の医学物理研究者達よ!

大会長賞は、医学物理学の発展に顕著な貢献をもたらす研究を顕彰するとともに、臨床・教育・研究を結びつける成果を広く共有することを目的としています。本セッションは、JSMP131にて新設された医学物理学会員待望の企画であります。独創性や学術的完成度、臨床応用への波及性、教育的意義等を審査基準とし、厳しい一次審査を通過した6演題(下記参照)による研究発表となっているので、是非とも、会場に足を運んで頂き、我が国における最先端を行く医学物理研究に、ご注目下さい!

発表順 登録番号 演題名 発表者
1 10006 放射線治療におけるVibe Codingの実現に向けて:ローカルLLMのコード生成能力評価 塩見 浩也
2 10017 Multimodal deformable phantomを用いたMR画像誘導即時適応放射線治療のEnd-to-end試験 西谷 昌人
3 10002 皮膚マークレス体表面画像誘導放射線治療の郵送End-to-End試験:多施設検証結果 齋藤 正英
4 10004 マルチイオン(He, C, O, Ne)線のLET測定用シリコン検出器の評価 稲庭 拓
5 10029 放射線と化学療法効果を取り込んだコンパートメントモデルによるリンパ球数減少予測 宮崎 康一
6 10061 LETd最適化マルチイオン治療におけるロバスト性の評価と向上策 増田 孝充

【日時】4月16日(木)14:40-15:40
【会場】418

JSMP131実行委員会企画2:学生奨励賞セッションーJSMP学生グランプリー

 狙え!JSMP学生チャンピオン!
集え!我が国の医学物理学生達よ!

学生奨励賞は、若手研究者の育成を通じて医学物理学の持続的発展を支えることを目的としています。本セッションでは、研究の独創性や方法の妥当性、将来性等を審査基準とし、デッドヒートを繰り広げて勝ち残った9演題(下記参照)による研究発表となっているので、是非とも、会場に足を運んで頂き、次代を担う学生による高度な医学物理研究に、ご注目下さい!

発表順 登録番号 演題名 発表者
1 10011 陽子線治療の二次中性子計算での最適な物理モデルの選定 樋田 一貴
2 10063 陽子線治療後肝細胞癌に対するGRU-ODE-Bayes時系列予後予測モデル 岸 美里
3 10054 リファレンスクラス電離箱線量計の非照射時漏洩電流評価方法の検討 明野 遼香
4 10026 高精度炭素線治療計画に向けた任意の細胞に対する実験的RBE計算モデル開発 秋元 凌輔
5 10052 機械学習を用いた炭素線治療患者QAシステムの開発 山田 綾香
6 10039 モンテカルロ計算を用いた炭素線治療時の広域線量評価手法に関する研究 平井 悠大
7 10034 粒子線追尾照射における多段階予測を用いた高頻度スポット位置補正に関する研究 中村 文香
8 10078 輪郭生成から照射可能な治療計画まで一貫して自動生成する前立腺IMRT完全自動化フレームワーク 宇野 雄大
9 10047 重粒子線CT画像における多重クーロン散乱起因のアーチファクト低減画像再構成法の研究 千原 日菜都

【日時】4月16日(木)13:00-14:30
【会場】418

若手によるディスカッション

JSMP131特別企画3:第4回 若手による医学物理学の次世代ディスカッション

本企画では,参加者を小人数のグループに分け,グループごとにお題をもとにディスカッションを行っていただきます.一部のテーマでは代表者にディスカッション結果の概要を全体に対して発表していただくという形で進行します.テーマは下記を予定しております.

・AIとの付き合い方:日常や研究でどう使っている?どう使いこなす?
・普段聞けないこと、聞いてみよう.
・実際にどう研究を進めるか?

昨年度からは多様な視点を交えて議論を深められるよう,参加対象の目安を取りはらい,若手・ベテランを含めたディスカッション企画としました.若手にとっては,経験豊富な先生方から貴重な知見を得る機会に,そしてベテランの先生方にとっても,若手の率直な考えや新しい視点を知る良い機会になるかと思います.

本企画へ参加いただく場合は事前登録をお願いしています.過去に参加いただいた方,今回が初めての方,ともに大歓迎ですので,ぜひご参加ください.また,本企画に興味をお持ちの関係者をご存じの場合は,周知いただけますと幸いです.
何卒よろしくお願い申し上げます.

【企画名】「第4回 若手による医学物理学の次世代ディスカッション」
【担当】医学物理若手の会
【日時】2026年 4月 18日 (土) 15:10 ~ 17:00
【場所】パシフィコ横浜 会議センター4階 418
【対象】医学物理にかかわる若手・若手に経験を共有する意欲のある方
(学生,研究者,医学物理士,診療放射線技師,その他医学物理に興味のある方)
※本企画への参加者は学術大会への参加登録が必須となります.
【募集人数】先着40名(定員になり次第,募集を締め切らせていただきます.)
【事前登録】必要です.以下のリンクからフォームでの登録をお願いします.
【事前登録フォーム】https://forms.gle/HbxUvJP3i1zpDkGo6
【申込締切】2026年 02月 28日(土)正午
【問い合わせ先】
西谷 昌人 (国立がん研究センター中央病院 放射線品質管理室 / manishit@ncc.go.jp)
笠松 幸生 (量子科学技術研究開発機構 (QST) / kasamatsu.koki@qst.go.jp)

ハンズオンセミナー

JRC2026合同企画 ハンズオンセミナー

    • 放射線治療リスク分析セミナー
    • プログラミング不要・ノーコードで体験するローカルLLMの基礎と実践*
    • 簡易線量計作成セミナー*
    • 医用画像モニタ精度管理ハンズオンセミナー*

*後日詳細を掲載いたします。

JRC2026 合同企画 ハンズオンセミナー 「放射線治療リスク分析セミナー」

(JSMP-JCMP共催企画)

セミナー内容、開催概要
放射線治療において品質管理は重要な課題です。事故、ニアミスの多くは機器の故障によるものではなく、プロセスの失敗によるものです。従来の品質管理に加え、リスク分析を行う事で、プロセスの失敗に対してもより強固な品質管理体制を構築できます。
AAPM Task Group 100 (TG-100)「放射線治療の品質マネジメントへのリスク解析法の適用」は、これまでの規範的なガイドラインとは異なり、読者自身がリスク分析を使用して品質管理体制を構築するための手引書となっています。本セミナーでは主にこのTG-100に基づき、リスク分析の手法の一つである故障モード影響解析(Failure Mode and Effects Analysis, FMEA)の手法を学ぶことを目的とし、解説および演習を行います。
演習では参加者はグループに分かれてテーマに関するリスク分析を行って頂きます。テーマはグループ毎に乳腺、IMRT/VMAT、肺定位、小線源治療、リニアックコミッショニングとなっております。
入門者でもリスク分析の基礎を学ぶことができるハンズオンセミナーとなっておりますので、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

日程
4月18日(土)15:00~17:00

会場
国立大ホール 1階 マリンロビー
※受講には現地に来ていただく必要があります。

講師一覧
講師:西岡史絵(京都第二赤十字病院)
岡本裕之(国立がん研究センター中央病院)
千葉貴仁(国立がん研究センター中央病院)
溝口明日実(久留米大学病院)
石原佳知(宇治徳洲会病院)

持ち物
・⼤会参加証(ネームカード)
・事前課題のプロセスマップ

定員
30名

参加資格
JRC2026の参加登録者に限ります。当日は大会参加証(ネームカード)をご提示ください。大会への参加登録があればJRS/JSRT/JSMP会員以外でもセミナーへの参加が可能です。但し、ITEM2026入場カードでは参加いただけませんのでご留意ください。

必須事項
ハンズオンセミナーではアンケートへのご回答をお願いしております。アンケートは匿名で回答できますが、集計結果は公開される可能性があります。同意いただける方のみ参加可能です。

参加申込方法
ハンズオンセミナー「放射線治療リスク分析セミナー」への参加は事前申込が必要です。以下の手順で申し込みをお願いいたします。
① JRC2026へのオンライン参加登録を行ってください。
② JRC2026WEBサイト内のCongress Contentsへログインしてください。
③ Congress Contents内の「ハンズオンセミナー事前申込画面」より申込みをお願いいたします。

参加申込期間
3月13日(金)〜4月7日(水)正午
※申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
抽選結果は4月13日頃にメールでご案内いたします。
会場の空き状況に応じて当日の聴講のみの参加も可能です。

教育講演

※ 教育講演出席証明書が必要な方は、参加登録手続きに加えてオンラインでの教育講演資料の購入、出席証明書申請手続きが別途必要になります。

    1. 教育講演資料はPDF データのオンライン購入をおこなってください(JRC2026ウェブサイトのログイン後の画面(参加登録者用ページ)から2,000円で購入頂けます)。購入期間は4月1日(水)正午〜5月10日(日)23:59です。データの閲覧・ダウンロードは4月1日(水)正午〜5月14日(木)正午の期間のみ有効です。
    2. 本大会では冊子体での教育講演資料の配布は行っておりません。PDF版の教育講演資料をダウンロードの上、教育講演を受講してください。
    3. 教育講演出席証明書発行には、該当セッションの視聴・閲覧後、オンライン申請が必要です。教育講演を視聴・閲覧し、視聴コードを取得し手元に控えてください。会場・WEB 視聴問わず、取得した視聴コードを用いて、必ずオンライン申請をおこなってください。JRC2026ウェブサイトのログイン後、「JSMP受講申請」というセクションのボタンをクリックし、聴講した教育講演の欄に視聴コードを入力し、受講申請をクリックしてください。
      ※申請期間はWEB開催期間(4月20日正午〜5月16日正午)となります。取得した視聴コードは申請完了まで無くさないようにご注意ください。
    4. 申請内容を確認し、教育講演資料の購入確認が取れた方のみWEB 会期終了後に教育講演出席証明書をメールで送付いたします。会場での出席証明書の発行は行いません。この出席証明書は医学物理士認定機構の医学物理士認定制度施行細則により、認定時および更新時、「カテゴリーⅡ:医学物理士業務に関する講習会等への参加、コードF2」として3 単位の証明書になります。
      JSMP以外の会員区分で参加登録した場合でも、条件(資料購入、対象セッション視聴、視聴コードの取得、期間内にオンライン申請)を満たせば出席証明書が発行されます。
    5. 出席証明書の対象となる教育講演は、以下に示す6講演です。
区分 演題名 講演者
教育講演1 放射線化学で見た線量率効果~FLASH放射線がん治療の作用機序解明を目指して~ 楠本 多聞
教育講演2 画像基盤モデルを用いた診断・治療支援AI開発 小田 昌宏
教育講演3 メディカルAI 人材養成産学協働拠点(AI-MAILs) における医療Dx人材育成核医学検査のための医学量子イメージング 島添 健次
教育講演4 原子炉を用いた医療用アイソトープ生産の現状と今後の展開 永冨 英記
前田 茂貴
教育講演5 外部放射線治療装置の故障時の対応 ~AAPM TG 314の解説とハイボリューム センターでの取り組み~ 岡本 裕之
教育講演6 Spatially Fractionated Radiation Therapyの現状と将来展望 福永 久典

※ 教育講演6については、会場聴講のみでオンデマンド配信を行いません。あらかじめご了承願います。

  1. <教育講演の出席証明書について>
    発行条件(参加登録、教育講演資料購入、出席証明書申請手続き)を満たされた方へは、2026年8月上旬頃出席証明書のメールにて送付します。
    ※条件を満たしていない場合発行は行われません
    もしお手元に届かない場合は大会事務局(jsmp-post@as.bunken.co.jp)迄お問い合わせください。
  2. <教育講演資料の領収書について>
    資料購入完了メールに記載されているサービスカウンターURLよりログインの上、ご自身でダウンロードをお願いいたします。領収書の発行は2026年6月15日(月)迄となります。
    ※期間を過ぎますと、ダウンロードいただけなくなります。必ず期間内にダウンロードをお済ませください。
    ※メール送付対応は「教育講演出席証明書のみ」となりますのでご留意ください

ソーシャルイベント

モーニング・マインドフルネス瞑想 in 横浜

学会2日目の朝、マインドフルネス瞑想を体験するイベントです。
専門の講師によるガイド付き瞑想で、心と体をリセットします。
集中力を高め、穏やかな気持ちで実り多い学会期間をスタートさせることを目指します。
瞑想後には軽食と飲み物をとりつつ参加者同士の自然な交流を促します。
詳細は以下のページをご覧ください。
https://www.j-rc.org/jrc/2026/mindfulness.html
事前申込期間:3月13日 (金)~4月7日(火)正午

FunRun@JRC2026

健康的で楽しい学会のひとときを!JRC2026特別企画「Fun Run@JRC2026」を開催します。無料アプリ「ライブラン」を使い、どこからでも参加可能。初心者からランナーまで大歓迎!ウォーキングや応援参加もお待ちしています
詳細は以下のページをご覧ください。

https://www.liverunapp.com/jrc
登録期間:3月14日〜4月14日(火)23時59分

  • Cure Hope
  • TOYO MEDIC
  • RaySearch Laboratories
  • 有限会社タイセイメディカル
  • 有限RTQMシステム株式会社
  • 住友重機械工業会部式会社
  • ブレインラボ株式会社
  • キヤノンメディカルシステムズ株式会社
  • Orbray株式会社
  • 株式会社千代田テクノル
  • エレクタ株式会社
  • シーメンスヘルスケア株式会社
  • 株式会社日立ハイテク
  • 株式会社カナデン
  • EIZO株式会社
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